立憲民主党に要請【調査会NEWS3555】(R4.1.26)

【調査会NEWS3555】(R4.1.26) ※このメールには返信しないで下さい。お問い合わせ等は代表荒木のアドレスkumoha551●mac.com(●を半角の@に変える)までお願いします。 ―――――――――――――――――――――― <立憲民主党に要請>
 荒木和博
 本日1月26日朝、立憲民主党の拉致問題対策本部が参議院の会議室で開催されました。
 特定失踪者家族会竹下珠路事務局長・調査会代表荒木・幹事長村尾が参加。拉致被害者家族会から松木信宏さん・救う会からは西岡力会長が参加しました。立憲民主党からは泉健太代表・森ゆうこ拉致問題対策本部長・白真勲本部長代行・笠浩史幹事長・渡辺周顧問・松原仁顧問他主要役員が参加されました。
 竹下事務局長からは資料を基に、拉致が政府資料のように70年代から80年代に限定されていないこと、若くして失踪した人が多く、また現在はその多くが高齢になっていることなどを訴えました。私の方からは昨年の松野博一官房長官兼拉致問題担当大臣に特定失踪者家族会・調査会で出した要請文書への政府の対応の説明をし、ともかく要請項目の一つでも前に進めてもらいたいとお話ししました。その後泉代表と森本部長に下の要請文書を手渡し、あわせて竹下さんからは代表に『「ただいま」も言えない 「おかえり」も言えない』を贈呈しました。
 泉代表は特定失踪者辻出紀子さんと大学の同窓で同じグループで活動していたそうです。事件のことも詳しく知っておられました。また、「拉致問題に関わったきっかけは福山哲郎・前幹事長の秘書をしていたとき地元事務所に訪ねてきた元民社党の人がおられて」とのこと。誰かと思ったら5年前に亡くなった旧友の藤岡弘之氏(おそらく当時は救う会京都のメンバー)でした。代表は名前も覚えておられました。確かに彼から「福山事務所に行ってきた」という話は何度か聞いていました。「感慨」というのも変ですが、色々なことを思い出した次第です。
 何はともあれぜひ具体的な事案を進めていただくよう期待しています。 ———————————————— (要請文書) 令和4年1月26日 立憲民主党代表 泉健太様  同 拉致問題対策本部長 森ゆうこ様    特定失踪者家族会会長 今井英輝    特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
 平素の拉致被害者救出のためのご尽力に心より敬意を表します。本日は貴党拉致問題対策本部にお招きいただきありがとうございます。拉致問題をめぐる状況は岸田政権発足後も動きがなく、私たちとしては一刻も早い救出のため、一つでも現実的な進展をさせるよう各方面に求めております。ぜひ以下の諸点について、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 記 1、総理と特定失踪者家族との面会を政府は拒否し続けています。ぜひとも総理と特定失踪者家族の面会が実現するようにご協力をお願いします。 2、現在の政府認定・警察断定拉致被害者19名以外に拉致の可能性がある人が、特定失踪者問題調査会に約470名、その大部分を含め警察にも900名近くいます。この900名の中には、北朝鮮での目撃・生存情報や、写真等の証拠がある被害者もいます。「日本国民を見捨てない」との思いで、北朝鮮に対し「拉致被害者の全員帰国なくして国交の樹立はあり得ないし、いかなる協力もしない」御党として明確に発信して下さい。「しおかぜ」ではこのメッセージを北朝鮮に伝えます。また代表・本部長御自身も可能であれば調査会事務所において北朝鮮に拉致された人に向けて「しおかぜ」メッセージの収録をしていただきたく、お願い申しあげる次第です。 3、拉致被害者救出のために自衛隊に対し任務付与をするよう、ご協力をお願いします。自衛隊法・憲法による制約というのは役所の言い訳に過ぎません。北朝鮮が拉致を認めて5人が帰国してから19年が経過しても未だに1人の救出も叶わないことは、多数の拉致被害者を見殺しにしているのと同じことであり、実際この19年の間にも北朝鮮で亡くなった拉致被害者がいる可能性は否定できません。被害者を救出するためには政治の決断が必要です。 4、拉致被害者支援法における拉致認定の対象を「拉致された日本国民」から「日本国内で拉致された者及び国外で拉致された日本国民」へと改正するようご協力をお願いします。母親が日本人渡辺秀子さんである高敬美・剛姉弟については警察が拉致被害者として断定し、当時の対策本部総合調整室長が他の認定被害者と同様に扱うと明言しています。現状でも拉致被害者は17人ではなく19人であると明言し、政府広報物もそれにそって修正するようよろしくお願いします。 5、政府(総務省)による短波送信施設の維持・管理を実現して下さい。設備の老朽化、NHKによる設備削減は危機管理、安全保障の観点から国益を損ねる重大な問題です。これは「しおかぜ」「ふるさとの風」による北朝鮮拉致被害者向け放送のためだけでなく、全世界の邦人が有事の際保護、情報共有を受けられるようにするためであり、アフガンの例を見ても明らかです。 6、日本政府は、平成14年に金正日が拉致を認めた後も過去国民を守れなかったことについて反省も検証もしてきませんでした。反省も検証もしていないから予防策も取られていません。国として検証し今後二度と国民が拉致されることのないように、立憲民主党として「スパイ防止法」等々、法整備を急いで下さい。 7、時間が経過し、若い世代は19年前の5人の帰国も体験としては持っていません。広報活動についても新たな取り組みが必要です。警察官・海上保安官・自衛官の制服にブルーリボンを付けるようにして下さい。また在外公館を含めた政府機関、自治体等で映画「めぐみへの誓い」の積極的な上映、あるいは民間団体による上映への協力をするよう働きかけて下さい。これは国民への啓蒙のみならず北朝鮮と日本国内の工作員にも圧力となると考える次第です。 以上 ==================================   <調査会・特定失踪者家族会役員等の参加するイベント(拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等> ※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。 ※記載されている参加者は調査会・特定失踪者家族会役員のみです。
★2月5日(土)14:30 北朝鮮人権シネマフォーラム in 武蔵野・三鷹(桐29「めぐみへの誓い」上映実行委員会主催) ・場所 武蔵野芸能劇場(三鷹駅北口直ぐ 武蔵野市中町1-15-10 Tel:0422-55-3500) ・代表荒木が参加 ・問合せ 石井実行委員長(070-8308-1413)
★2月11日(金)13:30 人権映画会(大府市主催) ・場所  おおぶ文化交流の杜 アローブ(大府駅徒歩30分 大府市桧山町6-150-1) ・特定失踪者家族会吉見副会長が参加 ・問合せ 大府市役所福祉総合相談室(0562-45-6219)
★2月17日(木)18:30 政経倶楽部名古屋支部例会(同会主催) ・ウインクあいち(愛知県産業労働センター 名古屋駅徒歩5分 名古屋市中村区名駅4-4-38 TEL 052-571-6131 ) ・代表荒木が参加 ・事前申込が必要です ・問合せ:山本幹事長(090-9185-3827 sunflowermichi1977@gmail.com)
★3月13日(日) 14:00 RBRAシネマフォーラム 「めぐみへの誓い」上映会 in 奈良(予備役ブルーリボンの会主催) ・奈良県コンベンションセンター(近鉄新大宮駅徒歩10分 奈良市三条大路1-691-1 TEL 0742-32-2290) ・代表荒木が参加 ・問合せ:吉本幹事(090-8371-9125・polepole204@kcn.jp)
★代表荒木のYouTubeチャンネル  毎日5~10分配信しています。RadioTalk・GooglePodcastなどでは音声配信で聞くことができます。 www.youtube.com/channel/UCSa3H61PRYDyRy4aHvF_VSA
★インターネット放送 channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回26分の番組の前半は無料で視聴していただけます。 ajer.jp
★予備役ブルーリボンの会の動画配信「レブラ君とあやしい仲間たち」 ・代表荒木がキャスターをつとめています。 www.youtube.com/channel/UCPrqeCO5CGlj9Imyzz1_XTg ———– ※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。 ////////////////////////////////////////////////////////// 北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧(令和3年12月26日現在確認分) araki.way-nifty.com/araki/2021/12/post-1a801e.html 着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ drive.google.com/open?id=1Nsd5Xf9dqDa6AsYv5_4VspEFmeNh95qS&usp=sharing _________________________________________ 特定失踪者問題調査会ニュース ——————————————————— 〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301 Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059 email:comjansite2003■chosa-kai.jp ※■を半角の@に置き換えて下さい。 調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A 発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい) ※■を半角の@に置き換えて下さい。 <カンパのご協力をよろしくお願いします> ■特定失踪者問題調査会■ ●クレジットカードでのカンパが可能です。ホームページから入って手続きできます。 www.chosa-kai.jp/net_de_kifu ●郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会 ●銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会 ●労金口座 中央労働金庫 本郷支店 144093 名義 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博 (銀行口座のカンパで領収書のご入用な場合はご連絡下さい) ■特定失踪者家族会■ 郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会 銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128(イチニハチ) 口座番号4097270 特定失踪者家族会 _____________________________________________________