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■0番台リスト第42次発表■

本日22日の記者会見で以下のお二人について0番台(拉致の可能性が排除できない失踪)として発表しました。

河合 美智愛(かわい みちえ)

性別:女

生年月日:昭和38年12月18日

失踪年月日:昭和59(1984)年4月2日

当時の年齢:20歳

当時の身分:会社員

失踪場所:福井県武生市(現越前市)

身体的特徴:身長169センチ おでこが広い。口元に小さなホクロ

 失踪の経緯:前日から地元の繊維会社に勤め始めていた。昼食のために会社から一端帰宅して昼食を取った後、会社に向かったが会社には着かずそのまま行方不明となった。乗っていた自家用車(カローラ)も見つかっていない。失踪後、1〜2回、実家に無言電話がかかってきたが、名前を呼びかけると直ぐに切れた。

備考:本件は井尻恵子さん(河合さんの半月前に京都市で失踪。当時23歳)、山本美保さん(河合さんの2ヶ月後に甲府市で失踪、当時同じ20歳)など、同世代の女性の失踪が集中する時期の事件である。一方、日本国内で河合さんに似た人を見たという以下の情報もある。本人であればもちろん拉致でない可能性が高い(いったん北朝鮮に行って何らかの理由で戻ってきている可能性が皆無とは言えないが)ことになるが、証言者が場所等の記憶が明確ではないため確認を続けているところ。

福井県内に住む知人男性からの情報

 平成6年7月、職場の旅行で東北地方に行った際、2次会で行った店に着物を着た女性がいた。「武生から来た」と言ったら懐かしがってしばらく傍に座っていた。周りの人(従業員)が「かわいさん」と呼んでいた。同僚から「この人は変わっていて定まった住まいを持たない」と言われていた。

 旅行の写真には蔵王のお釜や松島の瑞巌寺のものがあり、宿泊場所は宮城県と思われるがこの店の店名、所在地は特定できていない。




高橋 勝彦(たかはし かつひこ)

性別:男

生年月日:昭和34年7月5日

失踪年月日:昭和62(1987)年1月22日

当時の年齢:27歳

当時の身分:教員

失踪場所:北海道釧路市

身体的特徴:身長170センチ位 額の真ん中に3センチ程度の傷がある。

失踪の経緯:前日(1月21日)夜12時まで釧路市内にある勤務先の学校の同僚と一緒にいた。その後帰宅して翌朝出勤しなかった。学校には21日に支給された給料袋がそのままおいてあった。同僚の先生たちは飲みに行って事件にでも巻き込まれたのかと思い写真を持って回って調べたがまったくそれらしい情報はなかった。車を買ったばかりで借金はあったが明るくきちんとした性格で、それでいなくなるようなことはありえないとのこと。車は校宅に置いたままであった。

備考:調査会の非公開特定失踪者に前々年(昭和60年)秋に学校の近くで失踪した当時20代の女性がいる。この時期も今回発表のもう一人である河合美智愛さんに近い。ただ現時点で二人の失踪に直接関係するものはみつかっていない。





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